道路グッズ首都高速

このページでは、首都高速道路の道路グッズを紹介しています。

	首都高マップ首都高速道路管内の道路地図。 2000年代後半まではB6版サイズで発行していた。
	首都高ドライブマップ「首都高マップ」よりも首都高の車線や出入口が詳しく書かれたもの。地図中に案内標識が出ているのが特徴。以前は「首都高ナビマップ」として発行されていた。
	首都高NEWS 2017年8・9月号まで発行していた情報誌。首都高の業務内容の紹介など、首都高に関する情報が多岐にわたって紹介されていた。現在は内容を「首都高じゃらん」に移して掲載している。
	首都高じゃらん 2012年10月より発行されている情報誌で、関東近郊の観光情報や、首都高管内のPAのグルメ情報などが掲載されている。
	広報誌「きたせん」主に首都高速横浜北線の建設状況などが掲載されている広報誌。ほかにも沿線の観光情報なども掲載されている。
	オリジナルハンドタオル(大黒PA) 大黒PAの案内標識を模ったハンドタオル。こちらも首都高のPAやオンラインショップで販売されている。
	首都高ネックストラップ表は首都高のルートマークが、裏には首都高の路面標示が書かれている。首都高のPAやオンラインショップで販売されている。
	はたらくトート(HATARAKU TOTE) 首都高がリサイクル事業として行っている「サーキュレーション首都高」のひとつである廃材のリサイクルで登場した商品。実際に使用され、役目を終えた横断幕をトートバックとして再利用している。
	リフレクターキーホルダーこちらは実際に使用された標識を切り抜いて、キーホルダーにしたもの。イベントの景品として配布されていることが多い。
	黄パトストラップ黄パトを模したストラップ。ちゃんと「首都高速道路株式会社」と書かれているところが芸の細かさを感じさせる。
	Mr,ETCストラップ ETC普及促進キャラクターのMr.ETCをモデルにしたストラップ。登場当初はイベントで配布されることが多かった。
	ETC2.0くんストレスリリーサー ETC2.0くんをモデルにしたマスコット人形。非常に柔らかい材質で名前の通りストレスを軽減する効果があるとか。
	絵葉書左は首都高から見た富士山の景色が、右は桜並木から見た首都高の景色が印刷されている。絵葉書は写真以外にも多数の種類がある。
	首都高オリジナルボールペンいずれもイベント等で配布されている非売品。左からタッチペン型、「横浜環状北西線」開通促進、首都高ロゴ付き、開通50周年記念、ETC2.0登場記念、横浜環状北線記念といったボールペンが存在する。
	オリジナルクリアファイル開通記念などのイベントやハイウェイテクノフェアで配布された非売品のクリアファイル。
	横浜北線オリジナルトートバッグ「首都高環境フェア2017」で特別販売された商品。表には大きく北線のルートマークが書かれている。
	首都高で行こうトートバッグ「首都高で行こう！」のロゴがデザインされたトートバッグ。携帯に便利な折り畳み式になっている。
	ペーパークラフト川崎線の開通イベントで配布された。組み立てるとティッシュケースになる。
	オリジナル傘カバー晴海線の開通イベントの景品として配布された。 ETC2.0くんがデザインされている。
	横浜環状北線記念レジャーシート横浜環状北線の開通イベントで配布されたレジャーシート。
	横浜環状北線オリジナルタオル横浜環状北線のロゴが入ったシンプルなタオル。
	オリジナルハンドタオルハイウェイテクノフェアで配布していたタオル。タオルの端に首都高の社章と標識車がデザインされているものの2種類存在する。
	眼鏡拭き横浜ベイブリッジを背景に首都高の黄パトがデザインされた眼鏡拭き。
	アルコール消毒液ハイウェイテクノフェアで配布されたもの。カードサイズの消毒液で、表面には渋谷入口の標識とレインボーブリッジの夜景がそれぞれデザインされている。
	横浜環状北西線　スティックのり横浜環状北西線の見学会にて配布された。持ち手の部分にはシールドマシンが書かれている。
	TOKYO SMART DRIVERグッズ写真はクリアファイル・メモ帳・キャンディの3つ。首都高のイベントなどで配布されている。
	晴海線オリジナルマグカップ晴海線豊洲～晴海間の開通イベントで配布されたカップで、ステンレス製のため冷たいものでもぬるくなりにくい。カップの表面には開通記念のロゴがデザインされている。
	レインボーブリッジ開通30周年記念マグカップレインボーブリッジ開通30周年を記念して開催された主塔登頂体験イベントで配布されたマグカップ。 30周年近年のオリジナルロゴがデザインされている。
	横浜環状北西線ボトルウォーター山梨県道志村でとれた水を採水したもの。ラベルには横浜環状北西線の紹介がデザインされている。
	首都高カレンダー非売品のカレンダーで、首都高と四季折々の風景の写真が載っている。

●道路標識ストラップ「首都高環境フェア2017」で横浜北線オリジナルトートバックと同時に販売されたもの。オンラインショップ「首都高みやげ」でも購入することができた。

大黒線大黒PA案内標識	横浜北線新横浜出口案内標識	横浜北線ルートマーク

●標識クリーナー首都高で配布しているクリーナーは完全非売品で、イベントなどで配布されている模様。

横浜北線新横浜出入口	横浜北線岸谷生麦出入口
新横浜出入口の案内標識を模している。横に長いのが特徴的。	新横浜出入口のクリーナーとはサイズが異なっている。

湾岸線・大黒線大黒ふ頭出入口

	首都高マップ首都高速道路管内の道路地図。 2000年代後半まではB6版サイズで発行していた。
	首都高ドライブマップ「首都高マップ」よりも首都高の車線や出入口が詳しく書かれたもの。地図中に案内標識が出ているのが特徴。以前は「首都高ナビマップ」として発行されていた。
	首都高NEWS 2017年8・9月号まで発行していた情報誌。首都高の業務内容の紹介など、首都高に関する情報が多岐にわたって紹介されていた。現在は内容を「首都高じゃらん」に移して掲載している。
	首都高じゃらん 2012年10月より発行されている情報誌で、関東近郊の観光情報や、首都高管内のPAのグルメ情報などが掲載されている。
	広報誌「きたせん」主に首都高速横浜北線の建設状況などが掲載されている広報誌。ほかにも沿線の観光情報なども掲載されている。
	オリジナルハンドタオル(大黒PA) 大黒PAの案内標識を模ったハンドタオル。こちらも首都高のPAやオンラインショップで販売されている。
	首都高ネックストラップ表は首都高のルートマークが、裏には首都高の路面標示が書かれている。首都高のPAやオンラインショップで販売されている。
	はたらくトート(HATARAKU TOTE) 首都高がリサイクル事業として行っている「サーキュレーション首都高」のひとつである廃材のリサイクルで登場した商品。実際に使用され、役目を終えた横断幕をトートバックとして再利用している。
	リフレクターキーホルダーこちらは実際に使用された標識を切り抜いて、キーホルダーにしたもの。イベントの景品として配布されていることが多い。
	黄パトストラップ黄パトを模したストラップ。ちゃんと「首都高速道路株式会社」と書かれているところが芸の細かさを感じさせる。
	Mr,ETCストラップ ETC普及促進キャラクターのMr.ETCをモデルにしたストラップ。登場当初はイベントで配布されることが多かった。
	ETC2.0くんストレスリリーサー ETC2.0くんをモデルにしたマスコット人形。非常に柔らかい材質で名前の通りストレスを軽減する効果があるとか。
	絵葉書左は首都高から見た富士山の景色が、右は桜並木から見た首都高の景色が印刷されている。絵葉書は写真以外にも多数の種類がある。
	首都高オリジナルボールペンいずれもイベント等で配布されている非売品。左からタッチペン型、「横浜環状北西線」開通促進、首都高ロゴ付き、開通50周年記念、ETC2.0登場記念、横浜環状北線記念といったボールペンが存在する。
	オリジナルクリアファイル開通記念などのイベントやハイウェイテクノフェアで配布された非売品のクリアファイル。
	横浜北線オリジナルトートバッグ「首都高環境フェア2017」で特別販売された商品。表には大きく北線のルートマークが書かれている。
	首都高で行こうトートバッグ「首都高で行こう！」のロゴがデザインされたトートバッグ。携帯に便利な折り畳み式になっている。
	ペーパークラフト川崎線の開通イベントで配布された。組み立てるとティッシュケースになる。
	オリジナル傘カバー晴海線の開通イベントの景品として配布された。 ETC2.0くんがデザインされている。
	横浜環状北線記念レジャーシート横浜環状北線の開通イベントで配布されたレジャーシート。
	横浜環状北線オリジナルタオル横浜環状北線のロゴが入ったシンプルなタオル。
	オリジナルハンドタオルハイウェイテクノフェアで配布していたタオル。タオルの端に首都高の社章と標識車がデザインされているものの2種類存在する。
	眼鏡拭き横浜ベイブリッジを背景に首都高の黄パトがデザインされた眼鏡拭き。
	アルコール消毒液ハイウェイテクノフェアで配布されたもの。カードサイズの消毒液で、表面には渋谷入口の標識とレインボーブリッジの夜景がそれぞれデザインされている。
	横浜環状北西線　スティックのり横浜環状北西線の見学会にて配布された。持ち手の部分にはシールドマシンが書かれている。
	TOKYO SMART DRIVERグッズ写真はクリアファイル・メモ帳・キャンディの3つ。首都高のイベントなどで配布されている。
	晴海線オリジナルマグカップ晴海線豊洲～晴海間の開通イベントで配布されたカップで、ステンレス製のため冷たいものでもぬるくなりにくい。カップの表面には開通記念のロゴがデザインされている。
	レインボーブリッジ開通30周年記念マグカップレインボーブリッジ開通30周年を記念して開催された主塔登頂体験イベントで配布されたマグカップ。 30周年近年のオリジナルロゴがデザインされている。
	横浜環状北西線ボトルウォーター山梨県道志村でとれた水を採水したもの。ラベルには横浜環状北西線の紹介がデザインされている。
	首都高カレンダー非売品のカレンダーで、首都高と四季折々の風景の写真が載っている。